いよいよ大団円を迎えつつある連続ドラマたち。
朝ドラの『ひよっこ』は、カリアゲデブのお蔭で、金曜日の朝ドラが中止になって昼ドラをチェック。
鈴ふり亭に誰がやってきたのかワクワクしながらの土曜日8時・・・昨日の昼と同じでやがんの。

『やすらぎの郷』。
高級老人ホームに入所した石坂浩二は4月のスタートから現在まで一度も安らいでいない。
倉本聡、見事すぎるほどの秀作。
『やすらぎの郷』の後番は、10月からの『トットちゃん』。
NHK版・満島ひかりのトットちゃんにどれほど近づけるのか、不安と期待。

7-9月で完走できたドラマは結局、2本のみ。
『下北沢ダイハード』。
ストーリーテラーの古田新太、そして小池栄子ママのプロローグだけでこのドラマがどれほどの作品かを理解できる。
リアル下北沢、小劇団事情を美しく語っている。
最優秀作品は第7話『手がビンになった男』。
DVDでも観る価値在り。

『ハロー張りネズミ』。
針ネズミではなく、張りネズミ。つまり、探偵。
大根仁の本領発揮、まるでテレビ東京な作りは金曜のTBSに似つかわない。
瑛太、森田剛の濃厚なキャラはもちろん、このドラマの成功は山口智子+深田恭子の2ヒロイン。
昨日の最終回はまだ未見だが、きっと清清しい終焉を迎えたに違いない。